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遊ぶこと

丸二日ほどもかけてようやく着いたロッジで、疲れも忘れ、いきなりフックを研ぎ出してしまう玉越さんに思わずシャッターを切る。かく言う津波ルアーズ元木も、早速準備せずにはいられないのはいつものこと。

 

 

 愛らしいでしょ?しかも実際によくアクションして、よく釣れる、こんなプラグ、他にないと思うけどどうでしょう?パッケージもいかしてるわ。誰も褒めないので自画自賛。

 

 さて、本日、このプラグたち=魚矢(問屋さんです)別注 Mighty Eddito DP ST(マイティ・エディート・デル・プラスティコ / スニップトーン、詳細はこちら)は魚矢に向けて出荷です。

 

 Edditoってネーミング、ヘッズの菊地君あたりからはややこしいと不評をいただいているけれど、これだって考えに考えて捻り出したものなので、ま、そんなこと言わずに・・・。Mighty Eddinho(エジーニョ)とすると、エジーニョプロップが付いている(実際はエディプロップが付いています)と誤解されかねないし、Mighty Eddyじゃボディサイズが大きいと誤解されかねないし・・・そこで登場するのが語尾にitoと付けるスペイン語なのだ。inhoがポルトガル語の小さいを意味する接尾語で、itoは同じく小さいを意味するスペイン語と言うわけ。こうなってくるともちろん日本語から英語、そしてスペイン語、果てはポルトガル語までチャンポンしてしまう複雑さに嫌気のさす人もいてもおかしくはない。でもまたそれも津波ルアーズらしいといえばらしいと笑って許していただきたい。

 

 Mighty Eddito DP STは早いところでは来週半ばには店頭に並ぶはず。ネーミング共々どうかよろしくお願いします。

 

 

 Mighty Eddito DP STと同じく最近届いたパーツ。一つはこれ。工場の現場の人たちは、これを怪訝そうに眺めていたのだとか。そりゃそうよね。普段は機械の部品とか、それ相応に使い途の想像出来るものを作っている人たちが、何に使うかまるでわからないこんな不真面目なものを作らなければいけないのだから。

 

 さて、これがどんなプラグに使われるのか?お楽しみに。

 

 

 こちらは馬鹿デカいプロップ2種。これはYスタイルの別注用。工場には「数が少な過ぎる」と当然ながら言われてしまったけれど、そこを無理を言ってお願いして出来上がったのがこれ。ここから自力で曲げて、さらには磨いて、アルミの方はアルマイトをかけることになる。これがまた大変なんです。

 

 

 これも先日届いたSonicmaster Alternativeの箱。見ての通り、Sonicmasterのデザインを踏襲しつつもデザインを変えてある。それはどう言うことかと言うと、お気付きの方はお気付きのように、Alternativeの場合、これまでのシリーズとはロゴが変わっているから。フェンダーが60年にトランジジョンロゴを登場させ、それまでのスパゲティロゴに変えて、以降に登場する新製品のジャガーやムスタングに採用したように。

 

 なんて、細かな演出にお金を使ってしまうのは、本当に馬鹿馬鹿しいのだけれど、その辺りを真剣に遊ぶのは大事なことだと考えるのが津波ルアーズではある。

 

 

 それはまるで、丸二日ほどもかけてようやく着いたメキシコのロッジで、疲れていることもすっかり忘れ、いきなりフックを研いで準備を始めてしまう玉越御大の、極めて真剣に遊びに向かう姿勢と似ていなくもない。

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