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Catavento, Catavento, Catavento . . .

 

 2時間で5フィッシュ1バラシ、それが初めて使ったCataventoの釣果なのだそう。マニア谷口の衝撃の一番乗り50upに続いて、このびっくり合わせ大坪&還暦(+α)伊東アベック二番乗りも十二分に驚異的だ。「ここまで釣果が上がるとは正直思っていませんでした」と大坪くんも言う通り、作った本人も予測しえなかった出来過ぎの滑り出し。

 

 奇妙奇天烈奇想天外摩訶不思議なこのプラグではあるけれど、その効果はこれでほとんど立証されたのでは?皆さんもどうか試してみていただきたいもの。こんなプラグがてき面に効いてしまうことがバスフィッシングの醍醐味であるわけだから。

 

 

 それはそうと、俺が今回注目しているのはフッキングの位置。(キャッチしてフックを外した後、写真撮影の前に無意識にフロントフックに付け替えた可能性は否定できないが)写真を見るとマニア谷口の1尾以外は全てフロントフックに魚の口がかかっているのがわかる。(伊東さんのはリアフックに見えるが、実はこれはフロントペラに改造して使っているので実はフロントフックにフッキングしている)これは俺の思った通り。リアにこれだけ大きなプロップが付いていて、しかも長いワイヤーが邪魔をしていても、こうしてしっかりフッキングするのは、フロントめがけてバイトすることが多いからだと推測する。

 

 しかもマニア谷口の1尾が示すように、リアでもフッキングすることも可能だと言うこと。特にリアでのフッキングを邪魔すると思われるパーツがこうして付いているわけだから、その確率が下がってしまうこと自体は否定はしないけれど、それにしてもである。

 

 そもそもそう言う想定のもとこのルアーをデザインしたわけで、今のところはそれが間違っていなかったと思っている。

 

 

 そんなたった2時間で驚異的な釣果のあった九州のとあるフィールドとは対照的に、琵琶湖南湖のとあるエリアでは見事な朝日を拝んでから雨の日没まで、カミオカの貴重な1尾以外は特に大したトピックもなく終わる。ネットの情報によると、少し離れた同じ琵琶湖では信じられない釣果の数々もあったと言うのにだ。悔しいけれど、これはもう我々の不徳の致すところ。いやはや長い一日だった。

 

 それでも帰り際に雨風の止んだ湖面を眺めていると、なんだか「釣れそう」だと思えてくるのは一体どうしてなんだろう。一日をかけてあれだけ痛めつけられたにもかかわらず不思議なものだ。こんな風に全く懲りないことが、この釣りを続けられる理由だろうか。次はきっといいことがあるはず。

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