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散々苦労の果て
 


 amazonのアート・リンゼイのバイオグラフィーには「イーストヴィレッジの催眠術師、ギタリスト」と書いてある。これは「催眠術師」だけでもいけないし、「ギタリスト」だけでもいけないわけで、いい得て妙だと思うのです。事の真偽は別にして・・・。俺も「摂津の催眠術師、ギタリスト」なんて言われてみたい。


 昨日の釣りは最終幕が見事で溜飲を下げた。


 結果的にということではあるけれど、まずは行く日を間違えた。始まったばかりの梅雨の晴れ間なんかに釣りに行くと、ろくな事はないということを学習する(また忘れると思うけど)。それに朝一番に入るポイント(濁りが結構入っておりまして)を間違えた。さらには夕まずめに入るポイントも間違えていたかもしれない。



 他人は別にして、とにかく我々には昨日の琵琶湖は渋かった。どこへ行こうが、どこへ投げようが、出ない、ようやく出ても乗らない、さらには昼前、同船のカミオカは前回に次いでまずまずの立派な魚をかけるも痛恨のバラし。そんな風に一日中散々苦労した挙げ句の果てにハイライトがやって来たのは俺にだった。


 去年65cmを釣った場所のほど近く、沖目にパラパラと生えた菱藻の生え際あたりに向けてSlapphapy Beaver 2013プロトをキャストしてはスローリトリーブを繰り返す。その何投目かのスローリトリーブ中にひったくるようなバイト。とたんに俺のSukiyaki60Hが強力に締め込まれる。浮いて来ると思ったら再度の締め込み。そのパワーに上がって来るまでは50台後半以上(歳のことではありません)を確信していたものの、上がってみたら40台後半(これも歳のことではありません)の働き盛りの魚だったのでした。



 いやいや、しかし、あのひったくるようなバイトからの締め込みにはかなり興奮した俺だ。それに、ほとんどあきらめつつも、しかしミラクルを信じながらのキャストに出た魚だったから、とても嬉しかったのでした。バカデカいとはとても言えないけれども。



 さて、明日は今シーズンのTシャツおよびポロシャツのご予約締め切りです。ご予約は各ディーラーもしくは当オンラインストアにて。サイズによっては多少の在庫はしますが、基本的にほぼ受注製産です。


 ちなみに写真のPEACE TEEは、今年の冬にリリースしたパーカと同じく、上下のテキストはシルクスクリーン・プリント、魚マーク(中に273)の部分はチェーンステッチで、自分で言うのも何ですが結構凝った作りなのです。


 蒸し蒸しした梅雨も、暑い暑い夏も、朝から晩までフィールドで遊ぶお供に、あるいは普段のお供にしていただければ幸い。


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