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淀川の水面が不気味なほどに静かな梅雨の始め


 淀川の水面が不気味なほどに静かな梅雨の始め。

 いつもテストをする鳥飼大橋のたもとの岸辺に、丸々とした子犬が2匹いて、俺の姿を目にとめるとそそくさと草むらに消えていった。何とも微笑ましく愛らしい2匹だったものの、考えてみればあれはおそらく野犬なわけで、やつらの将来を思うと複雑な想いの俺なのだった。

 それはさておきテストをしていたのは、冬からずっとテストを重ねている、Sweepyのジョイント・ヴァージョン。かなり気持ちのいいスライドアクションとダイビング・スウィミング・アクション(?)のようなものをこなす。ただ、ウェイト他のセッティングが難しく、いつになく手間取っていて、もう少しなのだけれども、そのもう少しが納得出来ずにいる。次の次あたりにリリース出来ればと、鋭意取り組んでいるのです。


 今シーズンのポロシャツはボタンダウン・ポロライン・ポロともにポケット付き。煙草を吸っていた頃はこのポケットに入れられて便利だったけれど、今じゃ煙草はどちらかと言うと嫌いなので、そのあたりに俺の場合は利便性はない。ただ、ワンポイントのクラウン・フィッシュと合わせてアクセントとしてはなかなか可愛らしいと思う。

 おっさんに可愛らしさも何もあったものではないなどと言ってしまうなかれ。おっさんにこそ必要な可愛らしさというのも、俺はちゃんと存在すると思っている。

 
San Patricio

 例えばこのアルバム。これは非常に可愛らしい。作ったのはおっさんというよりはほとんど老人の域のチーフタンズとライ・クーダーである。しかもそのアイリッシュトラッドの雄とアメリカン・ボーダーレス・ギタリストが挑んだのはメキシカン・ミュージックで、そういうチャレンジ・スピリットはまるで三浦雄一郎のようで、おっさんにこそ可愛らしい要素ではあるまいか。

 メキシコ好きで、アイリッシュだって嫌いでなく、ライ・クーダーにシンパシーとジェラシーを覚える俺にとっては聴いてみる他ないアルバムである。3年も前にリリースされていたのに、今頃思い出したように買ったのは、先日紹介した例の「Mambo Sinuendo 」というライのアルバムがとても良かったからなのです。

 そんなわけで、と言うのもなんですが、若者はもちろん、おっさんにこそ可愛らしいポケット付きポロシャツはいかがでしょう?しかも、吸汗速乾(ボタンダウン・ポロライン・ポロともに)、UVカット(ボタンダウン・ポロ)、消臭(ボタンダウン・ポロ)のおっさんには嬉しい優秀な機能付きです。
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